睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に無呼吸(10秒以上の気流停止)を繰り返しおこす疾患です。
呼吸が一時的に停止するため、十分な睡眠がとれず、日中の強い眠気や、倦怠感のため、仕事に身が入らなかったり、居眠り運転などの事故を招きます。また、酸素の取り込みが悪くなるため、高血圧や脳に悪影響を及ぼします。
このように睡眠時無呼吸症候群は、自身だけでなく、周りの人にも大きな影響を与えることになり、その有病率は全人口の2〜4%といわれており、早期の治療が望まれます。

睡眠時無呼吸症候群の症状・所見
@ いびき D 夜間多尿
A 日中の過度の眠気 E 肥満
B 不眠 F 高血圧、不整脈といった心血管系の合併症
C 偏頭痛

この中で、「いびき」、「日中の過度の眠気」は重要で、「いびきが特にうるさい」、「いびきが途中で10秒〜20秒止まることがある」などと指摘されたことがある方は、要注意です!

歯 科 的 治 療
スリープスプリント(SS)というマウスピースを作ることが歯科医院での治療となります。
スリープスプリントを夜はめていただいて寝ると下顎を数ミリ前方に移動させることにより、舌も前方に移動させられ気道に空気が通るようになります。
この結果、眠りが深くなり、いびきも減り、朝の目覚めがすっきりするとともに、昼間の眠気がなくなります。スリープスプリントがてきると診断されれば、上下の型を取り、来院回数が2〜3回で出来上がります。
現在SSは、ポリグラフ検査(多院にて1日入院)によって、睡眠時無呼吸症候群と診断されれば、保険適用となります。

スリープスプリントは、残っている歯の少ない方や、顎関節症の方、重度の歯周病の方には装着できません。
当クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群による害を少しでも抑えるために、積極的にスリープスプリントを作っております。
お気軽にご相談下さい

治 療 の 流 れ
お口の検査


保険治療
自費治療
上と下の歯の型どり
睡眠時無呼吸センターによりポリグラフ検査
(こちらで紹介致します)
検査は1泊する事になります
睡眠時無呼吸症候群という診断書を元に
スリープスプリント製作
(上と下の歯の型どり)
マウスピース装着
マウスピース調節

スリープスプリント装着後の喜びの声

 51才男性
  昼間の眠気が全く無くなりました。スリープスプリントがこんなに効果があるとは思わなかった。ありがとうございました。

 43才男性
  妻からいびきをかかなくなったと言われた。最初はスリープスプリントに違和感があったけど、今は慣れました。
妻の文句も減って、眠気もなく快適です。

 51才男性
  60夜中に目が覚める回数が減って、ぐっすり眠れるようになった。ただ、妻からはまだいびきを多少かくと言われている。

 39才女性
  昼過ぎにいつも眠くなっていたが、スリープスプリントをしてからは、全く無くなった。今度旅行にも持っていこうかな?

 55才男性
  朝、目覚めがすごくなった。正直、スプリントをしなくてもこうなりたい。

 51才男性
  すごくすっきりした朝を迎えられるようになりました。私にはすごくあっています。